あおもり市民ねぶた

2017年あおもり市民ねぶた

題材/紅葉狩(もみじがり)

紅葉狩(もみじがり)

 紅葉が美しいとある山中、高貴な風情の女が侍女を連れて紅葉を愛でようと宴を催していました。その酒席に鹿狩りの途中の平維茂の一行が通りかかります。維茂は道を避けようとするが、誘われるまま、宴に加わります。酒を勧められ、つい気を許した維茂は酔いつぶれ眠ってしまいます。

ちょうどその頃、八幡大菩薩の眷属、武内の神が信濃国戸隠山への道を急いでいました。維茂を籠絡した女は戸隠山の鬼神だったのです。

武内の神は維茂の夢に現れてそのことを告げ、八幡大菩薩からの下された神剣を維茂に授けました。

さて、夢から覚めた維茂の前には、鬼女が姿を現わし襲いかかってきます。維茂は勇敢に立ち向かい、激しい戦いの末にみごと神剣で鬼女を退治しました。

製作者 北 村 麻 子

製作者紹介:

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北村麻子

1.ねぶたとの出会いは?

父がねぶた師で、生まれたときから身近にねぶたがありましたが、2007年に父が制作したねぶた、『聖人聖徳太子』に感銘を受け、ねぶた師を志しました。

2.麻子さんにとってねぶたとは?

自分の生きる道を明るく照らし出してくれたもの。

 3.皆さんへのメッセージ

毎年、観客の皆さんに感動とパワーを与えられるようなねぶたをお見せ出来るよう、あおもり市民ねぶた実行委員会、制作者共に頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

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